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コインチェック会見でハッキング被害質疑応答!取引所のリスク再考

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概要

仮想通貨市場は本日暴落しました。

これは、日本でのコインチェック取引所の暴落によります。

Abema TVでライブインタビューがありました。

改めて管理の甘さが見えます。証券会社24社や複数の銀行のセキュリティや脆弱性を検討してきましたので、取引所のリスクを再考し、私のコメントも出します。

 

 

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BinanceIcoin 1 - コインチェック会見でハッキング被害質疑応答!取引所のリスク再考

 

23:45位からライブインタビュー

報道陣からは次々に厳しい質問がきます。

約580億円が盗まれたとのことです。

コインチェツクは保険に入っているといいますが、これでカバーできるんでしょうか?

 

以下が主な質疑応答です。

質疑応答

まず最初にハッキングがあった事実が時系列で示されました。

特に重要な情報はなしです。

顧客への補償は検討中とのことです。

まだ事実を確認中とのことです。

ネム以外の仮想通貨へのハッキングはないとのことです。

オンラインのウォレットがハッキングされました。コインチェックでは、コールドウォレットへの適切な対応はとれてないとのことです。システム的に難しいとのことです。

なお、コインチェックは金融機関出身の人はいないとのことです。

->筆者コメント:これはびっくりましした。そういう人をなぜ当然入れてないのでしょうか?しろうと集団ではないでしょうか?

将来のアクションは、検討中とのことです。

ハッキングされたIPアドレスはわかっているとのことです。

>筆者コメント:こんなのはいくらでも形跡をなくせるはずですね

マルチシグネチャーも実施してないとのことです。

>筆者コメント:びっくりですが対応できない通貨もあるとのことです。

 

 

取引所のリスクと見解

私がコインチェックの規定を見たときには、非常にリスキーな取引所と一発でわかりました。なにせ証券会社や銀行とやまほどの取引と、リスクに関する質問をしてきたからです。投資30年の経験です。

よって、コインチェックが確か去年の12月に金融庁に認可されなかったのも、私は驚きませんでした。

今回の驚きは、金融機関の、一般的な基本的な管理や、リスク管理の専門家がいないとのことです。これは金融庁の監督不足でもあると感じます。せっかく仮想通貨市場を育てるのなら、こういう規制も必要だと考えます。

株主を聞きましたが、投資ファンド関連のみで専門的な人はまったくいないですね。

コールドウォレットの管理はうまくできてなかったとのことです。

でも、これはコインチェックだけでなく、他の取引所も同じではないでしょうか? なぜなら、オンラインのものと、オフラインのものは時差があるからです。

このあたりいくつかの取引所に確認しましたが、満足な回答が得られたことはありません。

皆さんは確認されましたか?

しかし、ポジィティブにとらえると、この経験をもとに、日本の金融庁や他の取引所はセキュリティを高めるでしょう。

もともとの私の認識でもありますが、取引所がウィークポイントなんです。ブロックチェーンがいくら強くても。

大きな情報としては、コインチェックには金融企業の関係者がいないことです。ウーン、あおりたくはないですが、素人集団ですね。これは、取引所としてだけでなく、マネジメントとしてもです。

マネジメントとしてはそういう専門家を企業に入れるのは、取引所でなくても当然です。

 

こんな弱いマネジメントでは生き残れないでしょう。

すべての取引所が金融の専門家を要れ、また適切な規制を行うべきですね。

仮想通貨の市場が健全に発展するためには、これらのことが必要です。

 

 

取引所のリスク再考

もともと私が取引所を選ぶ際には、リスクや対応を重視していました。

今回、再認識ですが、取引所が補償の保険に入っているということで、皆さん安心していませんでしたか?

私はしてませんでした。なにせハッキングの場合の被害について記述がなかったからです。よって私は保険をうたっている取引所に質問をすべて出しました。また、補償の範囲はいくらかも。

取引所ごとの規定をまずじっくりよむ必要がありますが、保険会社でカバーする範囲はどの取引所も記述されておりません。

よって、ハッキングによる被害は、補償がかなり限定されると認識する必要があります。その中でも、証券系のGMO.コインは一番まっとうな対応をしているように思えますが、これは金融関係の会社だからです。素人集団ではないでしょう。

最悪は、その企業がその会社の資本をすべて払える範囲、または親会社がカバーできる範囲となるので、やはり親会社のあるところは、強いです。また、資本金があついところが強いです。

そういうことでは、bitFlyerやGMOコインということになるでしょう。私も国内の取引所で使用するのは基本的にこの二社にしてきました。

ただ、経営陣が金融機関経験者で、その対策を見ると、国内の取引所よりもBinanceが一番信頼できそうです。

ただし、個人で自己責任としてご判断ください。

まとめると、私はBitFlyerとGMOコイン、海外はBinanceとPoloniexを使用しています。国内の取引所はサーバがダウンするとか重くなり取引機会を逃すので、基本は海外の取引所を使用することが多いです。ただ、日本人でなく国外なのでそれなりの対応してくれないリスクもあります。その会社にかけつけることもできないですからね。

 

以下、リスクに関する記事をまとめました。この機会に読んで頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

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注) 投資は自己責任でお願いします。このサイトでは一切責任を負えません。

 

 

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